
・サイズ:約105cm×224cm
・素材:コットン
・インドネシア製
ジャワ島中部の北部海岸地域に位置する港町チレボンで作られたバティックです。
染付技法は、コンビナシ(チャップとハンドプリンティング)です。
チレボンのバティックによく見られるように、こちらのバティックも細い線で布全体に細かく柄が描かれています。
鳥の身体や羽の先端まで、花々や葉っぱ一枚一枚に至るまで細かく染め分けられた技術は、さすが熟練した職人技によるものだとため息が出てしまいます。
使われている色の組み合わせも、落ち着いていて雰囲気もありますので、インテリアやお洋服などにも素敵にコーディネートしていただけるものと思います。
【バティックについて】
ユネスコの世界無形文化遺産にも認定されている、インドネシアのバティック(ろうけつ染め)。
インドネシアでは、各島や各地域によってデザインや色合いに特色があり、古来より継承されてきました。
バティックは、主に、「バティック・トゥリス(手描きバティック)」、「バティック・チャップ(型押しバティック)」、「プリント・バティック(布に直接模様が印刷されたもの。ロウは使われていません。)」に分けられます。
バリの人たちは、バティックをサロン(腰布)や被りものとして身につけたり、敷物やタペストリ、ベッドカバーなどのマルチクロスとして、ふだんの生活にさりげなく取り入れて使っています。