・サイズ:直径約18cm、高さ 約3cm、お皿の厚み 約10mm
・重さ:約600g
・材質:ガラス
・インドネシア バリ製
バリ島を本拠に精力的な創作活動を続けるガラス工芸作家 鳥毛 清喜(とりげ せいき)氏の工房で作られた「チズルド・シリーズ」のラウンドプレート。
裏面を砂を使って仕上げた後で模様を彫って作られた「チズルド・シリーズ」は、表面から見ると水紋のような複雑な模様が特長です。
まるで凍っているような、霜(フロスト)が付いているようでとても涼しそう~♪
円形なので、オードブルやメインディッシュ、フルーツ、冷たいデザートなどを盛っても、取り分け皿としても使いやすいのが嬉しいですね!
【ガラス作家 鳥毛 清喜氏とSEIKI Glass(セイキ・ガラス)について】
バリ島を訪れた方なら一度は目にするグリーンブルーのバリ・ガラス。
バリ島の海をイメージさせる独特な色とぽったりと厚みのある質感は人気があり、バリ島の有名ホテルやカフェ、レストランなどで使われています。
その中でも、バリ島に工房を構えるガラス作家 鳥毛 清喜(とりげ せいき)氏は、リサイクルガラスを積極的に再生し、シンプルな中にもモダンで洗練された独自のスタイルを確立。そのダイナミックで繊細な作品は、"SEIKI Glass(セイキ ガラス)"のブランドでアジアや世界の有名ホテルやレストランなどで、エントランスのオブジェやテーブルウェアなどとして採用され高い評価を受けています。